BIOchallengeバイオチャレンジ

すばやい酸化反応で強力な消臭作用と浄化作用を同時に行い
長時間その効果を持続し、かつ安全性にも優れた浄化剤です。

製品ラインナップ

  • バイオチャレンジ80ml

    80mL
    スプレー

  • バイオチャレンジ300ml

    300mL
    スプレー

  • バイオチャレンジ1l

    1L
    原液詰替用

  • バイオチャレンジ10L Aタイプ

    10L
    Aタイプ(持続型)

  • バイオチャレンジ10L Bタイプ

    10L
    Bタイプ(即効型)

商品詳細

人にも、ペットにもやさしい
環境浄化剤

バイオチャレンジの主成分「安定化二酸化塩素」は国内外の保険機構でもその安全性が認められています。また、浄化・消臭効果にもすぐれており、家庭や動物病院、飼育施設などで幅広く使用されています

  • 浄化
  • 消臭
  • 持続
  • 安全

浄化

バイオチャレンジは有機物に対して鋭く反応する特性を持っています。
この性質が浄化剤として効果的に作用。衛生的な環境づくりをサポートします。
※浄化=きれいにすること

浄化のメカニズム
  • STEP 1バイオチャレンジの主成分である「安定化二酸化塩素」は、スプレーされると空気と触れ合って活性化した分子となります。

  • STEP 2空気中にスプレーされたバイオチャレンジ分子は、汚染の原因となる有機物質にすばやく結合し、ただちに酸化反応を開始します。

  • STEP 3バイオチャレンジに結合して、断続的に酸化反応にさらされる有機物質は次第にダメージが深まり、増殖が不可能となり、やがては死滅へと追い込まれます。

消臭

悪臭の原因である汚染化合物にバイオチャレンジが接触すると、たちまち分子レベルで結合。結合した分子は全く違った物質へ変化させ悪臭を消し去ります。

消臭のメカニズム
  • STEP 1ペットの飼養環境における悪臭の主な原因は生体の排泄物で、成分でいうとアンモニア、硫化水素、酪酸などです。

  • STEP 2バイオチャレンジがスプレーされると、空気に触れて活性化し、この汚染化合物に結合。すばやく酸化反応を始めます。

  • STEP 3分子レベルでの酸化反応により、悪臭の原因である汚染化合物は中和され、別な物質へと変化。悪臭の元を消し去ります。

持続

スプレーされたバイオチャレンジは微小な粒子となって効果を発揮し続けます。

持続のメカニズム
  • STEP 1空間へスプレーされたバイオチャレンジは、空気中の微小な水滴の中に滞留します。

  • STEP 2水滴の中のバイオチャレンジは、空気と触れ合うことにより少しずつ活性化して放出され、有機物質を見つけるとすばやく反応し結合します。

  • STEP 3分子レベルでの酸化反応により、悪臭の原因である汚染化合物は中和され、別な物質へと変化。悪臭の元を消し去ります。

安全

バイオチャレンジは刺激臭もなく、室内に噴霧しても有害物質を発生しません。人にも、ペットにもやさしい浄化剤です。

使用時の安全性も
考慮しています

バイオチャレンジは食環境衛生研究所にて、
急性皮膚刺激性・腐食性試験、急性経口毒性試験を実施し、
安全性に問題がないことが実証されています。

安全の証明
  • 安全な主成分バイオチャレンジの主成分は「安定化二酸化塩素」の水溶液です。
    第三者機関において、急性皮膚刺激性試験、腐食性試験、急性経口毒性試験を実施し、安全性に問題ないことが実証されています。

  • 副生物を発生しないバイオチャレンジは室内で使用しても有害物質を発生しません。刺激臭がなく、手あれなどもおこしません。

  • 人にもペットにもやさしいバイオチャレンジの主成分「安定化二酸化塩素」は、国内外の保健機構でもその安全性が認められています。毎日使い続けても問題がなく、ペットのみならず飼養に従事する人にもやさしい浄化剤です。

使用方法

  • Step1室内のクリーニング

    まず室内全体を清掃します。室内から動かせるものはできるだけ室外へ移動し、開放できる窓は開放しておきましょう。
    掃除機、モップ等を使ってゴミ・ホコリを取り除きます。こびりついた汚れなどは、ヘラやブラシ等を使って除去します。

  • Step2バイオチャレンジの噴霧

    清掃が終わったら窓を閉め、バイオチャレンジを噴霧します。
    噴霧は、高いところから低いところへの順番で、室内空間全体にバイオチャレンジが行き渡るようにします。噴霧の量は、1平方メートルあたり1〜2回の噴霧で充分です。

  • Step3拭き取らず、自然乾燥

    噴霧が終了したら、そのまましばらく放置し、自然乾燥させます。噴霧後の水滴を拭き取らないでください。
    小さな水滴の中にバイオチャレンジが滞留し、効果を発揮します。

  • Step4浄化完了

    約3〜4時間ほどたったら、什器やケージ、生体などを室内に戻してください。その際、汚染物を再持ち込みしないよう気を付けてください。

加湿器を使った室内清掃の方法
  • Step120倍に薄める

    ペット飼育環境の空気浄化のために、加湿器を使った臨時クリーンルームが有効です。バイオチャレンジ原液を20倍〜30倍に薄め、希釈液を加湿器のタンクに充填します。

  • Step2加湿器にセット

    バイオチャレンジ希釈液の入ったタンクを加湿器にセットし、通常運転します。換気に注意しながら加湿運転させると、バイオチャレンジが断続的に散布され、室内の空気浄化効果が得られます。

  • Step34時間で1クール

    空気浄化は一度実施しますと、長時間にわたり効果が持続しますので、通常1回あたり3〜4時間、2〜3日に1回程度で充分です。
    使用後は数回に一度、吹き出し口や液の経路を中心に水洗いしてください。

使用上の注意

  • この製品は消臭と浄化を目的とした環境浄化剤です。 その他の目的では使用しないでください。

  • 授乳期の母・幼犬には使用しないでください。 母乳の成分と反応して、幼犬が下痢を起こす場合があります。

  • 使用中、異常を感じたらすぐに中止し、窓を開け換気を行ってください。

  • 素肌などに直接付着しても害はありません。 水溶性なのできれいな水で軽く洗い流せば簡単に落とせます。

  • 若干漂白作用があります。 体毛 (ペットに直接使用の場合)や対象物にご注意ください。